iOSアプリ FAQ(鑑定理論 過去問)

Q.今までのアプリと何が違いますか?

A.今までのアプリでは、通信環境によって表示に時間がかかる場合がありましたが、通信環境に左右されずサクサク使用できるようになりました。また、サブスクリプション利用で、自分の成績情報を毎日確認できるようになりました。

Q.前のアプリを購入していますが、演習履歴の移行や無料でのアプリ移行はできますか?

A.申し訳ございませんが、無料の移行などはできかねます。また、演習履歴についても移行はできません。

Q.オフラインでもアプリは使用できますか?

A.問題演習機能に限り、オフラインでも使用できます。オフライン演習時の演習履歴はオンライン復帰時に同期されます。成績データ閲覧等はオフラインでは使用できません。
※原則としてオンラインでの使用を想定しているので、アプリを適切に利用できるよう、定期的にインターネットへ接続するようにして下さい。

Q.演習モードの「AL」とは何ですか?

A.AL演習とは、問題の持つ重要度情報と、ユーザーの直近の演習状況(演習日や最新の正誤情報)を元にして、到達度の低い演習した方が良い問題を優先的に出題する機能です。復習する問題を自分で記録しておかなくても、自動的に計算し、出題を行います。
※「AL演習」は、個別最適化学習を意味する「Adaptive Learning」の頭文字を取った、「独学で不動産鑑定士」が開発したオリジナルの機能です。
※端末のスペックによっては表示に時間がかかる場合があります。

Q.演習モードの「ランダム」と「AL」の違いを教えてください。

A.「ランダム」は、条件に合う問題の中から指定の問題数をランダムに抽出して出題します。一方、「AL」は、その時点における問題ごとに到達度を計算し、最近間違えた問題や、しばらく解いていない問題、重要な問題を優先的に出題します。

Q.重要度の「SABC」について詳しく教えてください。

A.重要な問題をS、細かい内容だったり難しい問題をCとして、問題を4段階で分類することで学習しやすくしています。SAから学習を始め、試験までにBまでを完璧にするようにして欲しいという分類です。
※4段階の分類は独学で不動産鑑定士が独自に決定したものとなります。

Q.成績が表示されません。

A.成績は毎日集計処理をしており、前日までの演習データが朝7時以降に成績ページへオンラインでアクセスした際に自動的に表示されます。
①前日の23:59までに演習をしていたか
②演習履歴を同期できる状態であったか
③通信状況に問題ない状態で成績ページにアクセスしているか
④サブスクリプションに登録しているか
をご確認ください。

Q.最新の年度以外、グレーアウトしていて解くことができません。

A.サブスクリプションに登録することで、アプリに収録されているすべての年度の問題を演習することができるようになります。

Q.しばらくオフラインで使用していましたが、演習履歴データはどうなりますか?

A.オンライン復帰時に演習履歴は自動的に同期されます。同期されない場合は、オンラインでの演習を行なってください。成績分析に使用される情報は、演習履歴の同期日時ではなく、演習したときの日時が使用されます。そのため、演習履歴の同期頻度によっては、過去の成績表示が急に変わる場合があります。


※サブスクリプションに関するFAQはこちらをご覧ください。

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